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秘密保持契約のポイントとは

近年、会社の秘密を守ることについての関心が高まっており、M&Aなどの特殊な取引でなくても、秘密保持契約を締結するケースが増えてきています。
秘密保持契約のポイントとは何でしょうか。

秘密保持契約の締結を取引相手から求められたとき、すべきことは3つあります。

まずは内容を確認して、読んで意味の分からないところをチェックします。

次に親和法律事務所の弁護士に、法的なチェックを依頼します。
その際、契約締結の背景、主に情報を開示する側なのか受領する側なのか、これに加えて先ほど確認した疑問点もお伝えください。

そして、一番大切なことは、社内の情報管理体制が十分かどうかチェックし、不十分な場合には、きちんと整えておくことです。

ここが抜け落ちてしまうと、相手から受領した秘密情報が漏れて契約違反を問われたり、あるいは自社の大切な情報が社外に流出したりするリスクがあります。

情報管理の体制については、経済産業省がガイドラインやハンドブックを出していますので、一度チェックしてみてください。

http://www.meti.go.jp/policy/economy/chizai/chiteki/trade-secret.html

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